ワンピース／ONE PIECEネタバレ注意！

ワンピースアニメの感想です。
ネタバレしているので、ご注意くださいね。



すごい、これ、こんなに小さな中に
イワさんや、ボンちゃん、皆、揃ってる！！



さて、ニューカマーランドにきたボンちゃんは驚きの数々ｗ
イワさんに圧倒され、この人が奇跡の人？とｗｗ

盛り上がっている会場に、イワさんに恨みを抱く男が登場。
大きな鉄砲を抱えてです。
発砲された大きな玉は、イワさんの“ただの瞬き”で
あっけなく打ち返されましたｗｗ

ボンちゃんは、“奇跡の人”にお願いします。
ルフィを助けて欲しいと。
だが、イワさんは、何故、ボンちゃんの怪我の手当てを
してあげたかを聞かせます。
ルフィの方が死にかけているのに、それでも、
ボンちゃんの手当てを必死に頼んだそうです。

そして、ルフィの治療は１０時間前に始まってました。
頑丈に錠をかけられた扉の向こうで
ルフィの悶え苦しむ声が響く。
１０時間、悶え続けているルフィ。
だが、イワさんは、この治療が終わるまで
あと２日はかかるといいます。

イワさんは、ルフィの体を猛毒と戦える体に改造しました。
体の中では異常な速度で破壊と再生が繰り返される。
その苦しみに耐え伸びた時、命を取り留める。

“奇跡は諦めないヤツの頭上にしかおりてこない”
甘ったれたことを言った、ボンちゃんに
イワさんは、そういいます。

“奇跡なめんじゃないよーー！！”
さすが、イワさん、かっこいい！！
男前ならぬ、おかままえ？　よくわからないけどｗｗ


エース公開処刑まで、あと１６時間！！

ワンピースアニメの感想です。
ネタバレしているので、ご注意くださいね。


今週も、ボンちゃん頑張ります＾＾

猛犬たちに追われる、バギーとMr3は
なんとか二人で協力しあい、逃れることに。
しかし、キャンドルハウス(´゜艸゜)∴ブッ
しかも、そのまま歩くんかいってｗｗ
それに猛犬たちもアホではないｗｗ
地面を掘って、執拗に追いかけてくる。
しかし、このコンビ本当に笑えるｗｗ

一方、ボンちゃんは、牢屋の鍵を持っているので
簡単に瀕死のルフィを連れ出します。
ルフィを連れて必死でイワンさんを探す、ボンちゃん。

林に行く途中に多数の猛犬に囲まれ必死でルフィを守り
戦うボンちゃん。この友情には泣けます。

ピンチになったボンちゃんに
瀕死のはずのルフィは
「お前ら、ボンちゃんに、何してるんだ！！」
と、その睨みと覇気？で一掃するルフィ。
もう無意識でやってるんでしょうね。
そして力尽きてしまう二人の前に、ワイン片手に
怪しいヤツがｗｗ

エース処刑まであと２６時間。

ボンちゃんが目覚めると、誰かが手当てしてくれたようで
全身包帯。そして声のする方へ向かい、
ドアを開けてみると、なんと眩しい光が！！
インペルダウンと思えない、まるで外の世界。
色んな男女？？ｗが飲んで騒いで。
ボンちゃんは１０時間くらいも意識を失ってたようです。
イナズマは、なんか声のイメージが私の中では違うかなぁ。

ルフィの姿がみえないのに、ボンちゃんは
ルフィをどこにやったのよ！っと騒ぐが…
突然ライトが消えて……
怪しげなショータイムが始まりますｗ

どうやら忽然と消えた囚人たちは、皆ここへきて
楽しい囚人生活を送っているようです。
ここはなに？　と　ボンちゃん不思議そうで…
ライトがまた点り、
ここは、インペルダウンLV5.5
ニューカマーランどだそうでｗｗ

何この変体の集団とボンちゃんは驚きです。
いや、あんたも十分変体でｗｗ

しかし、ステージ中央に立つ、怪しい人物は
ボンちゃんが探していた
エンポリオ・イワンコフ！！
なのでしたｗｗ

「エースがやられたァ～～!!!」
「赤犬を止めろォ～～～!!!」

絶叫する海賊達。
驚愕する隊長達。ガープ。白ひげ。
吠えるバギー。



「まだ息はありそうじゃのう…」
「これ以上は…!!!」

エースにとどめを刺そうとする赤犬。
そのマグマを、素手で受け止めるジンベエ。

「つまらん時間稼ぎはよせジンベエ」
「この身を削って…時間稼ぎになるなら結構!!!　
もとより命などくれてやるハラじゃい!!!」



激昂するガープと、それを頭から押し倒し、止めるセンゴク。

「何をする気だガープ!!!」
「そうやって…わしを押さえておけセンゴク!!!
　……でなければ……わしやァ　サカズキを…殺してしまう!!!」
「………!!!　バカめ…!!!」



赤犬を食い止めるジンベエに、加勢するビスタとマルコ。

「悔やみ切れん一瞬の抜かり!!」
「何て事に…!!」



膝をついて前のめりに倒れそうになるエース。
受け止めるルフィ。

「ごめんなァ………ルフィ
　ちゃんと助けて貰えなくてよ………!!!　すまなかった……!!!」
「何言ってんだバカな事言うな!!!　
誰か手当てをしてくれ!!!　エースを助けてくれェ!!!」

「無駄だ!!!……自分の命の終わりくらいわかる…!!!」

「何言ってんだ…エース死ぬのか？」
「……い…約束したじゃねェかよ!!!」
「お前絶対死なねェって…!!!　言ったじゃねェかよォエースゥ～～～!!!」

まるで子供のように絶叫するルフィ。



エースは語る。そして思い出す。
疎まれる「ロジャーの息子」としての存在を。
だが、それでも彼には生きる理由があった。



「心残りは……一つある…　お前の“夢の果て”を見れねェことだ……」
「…だけどお前なら　必ずやれる……!!!　おれの弟だ……!!!」

遺言のようなエースの言葉を聞きながら、初めて震えるルフィ。
兄に迫るの「死」を目の当たりにして。

「…昔近い合った通り…おれの人生には…悔いはない!!」
「…おれが本当に欲しかったものは　…どうやら
“名声”なんかじゃなかったんだ…」
「…おれは“生まれてきてもよかったのか”　
欲しかったのは…その答えだった」
「もう…大声も出ねェ………ルフィおれがこれから言う言葉を……
お前 後からみんなに…伝えてくれ」

「………!!　オヤジ………!!!」
「みんな……!!!」
「そして　ルフィ……」

涙する白ひげ。
言葉も出ないルフィ。
そしてエースを守り戦う仲間達。


「今日まで こんな どうしようもねェおれを」
「鬼の血を引くこのおれを……!!」

「愛してくれて」
「………ありがとう!!!」

そして倒れこむ、エース。
燃え尽きる、ビブルカード。


その最期、かつてのゴール・D・ロジャーのように、
………エースは、笑った。



悲しいけど、漫画的にはすごい熱さと、面白さ。
恐ろしい、尾田っちは本当に恐ろしい人だ。



あぁー本当にエース死んでしまったんだなぁ……

先週の「時代は変わる」と連動して。
一つの時代の締めくくり…いよいよ白ひげも最期か…
と、思いきや。


・白ひげ海賊団の最後

白ひげを置いていけないという隊長以下の海賊たち。
しかし、それは船長命令。
そこに海軍の猛攻も重なり、白ひげ海賊団は、白ひげを残し撤退へ。

ガープの意味深な発言も着になるところ。
まさかガープもここで決着をつけるつもりか！？


・バギーとなかまたち

白ひげの首を討ち取ろうとするバギー。
この状況である意味大物ｗｗ
しかし、映像電伝虫が復活したのは伏線かな。


・エースと白ひげ

白ひげの覚悟を受け、海賊達が撤退する中、
エースと白ひげ、最後の邂逅。

「おれが 親父でよかったか……？」
「勿論だ……!!!」

満足げに笑う白ひげ。
まさに、二人に相応しい最後の会話。
もう、なにもいりません。
泣けました(T-T )( T-T)


・赤犬の挑発、そして……

そう簡単に逃がしてはくれない海軍。
大将、赤犬。
思えば今回の戦争で常にキープレイヤーとして動いていた男。
最後の最後で、やってくれましたよ、ええ、本当に。

挑発に乗ってしまうエース。
赤犬の必要以上に白ひげを貶める発言は巧みで、
エースは周りに止められてもどうしても抑えられない。

「この時代の名が!!! “白ひげ”だァ!!!」

火拳炸裂。だが。
焼かれたのはエース！？

なんと『マグマ』の能力は『火』の上位能力だそうです。

※単純に温度で言えば火の方が高いはずなんだけど。
　エネルギー密度で言うと、気体より液体のマグマの方が高いらしい。

そして、エースが苦しんでる間にルフィを狙う赤犬。
今回の騒動の中心であり、ドラゴンの息子でもあるルフィ。
エースとともに、海軍からしたら逃してはおけない二人。

ここで遂に体力の限界がきてしまったルフィ。
絶体絶命のピンチ。そして…


・「じゃあ まだ今はおれが守ろう」

先週のセリフが、思い出されるシーン。
エースがなんと、その身を挺してルフィを守った…!!!!!!

恐らくは、赤犬の狙いはエース。
エースが無防備に身を曝け出す瞬間。それはルフィを守る時。

固まるルフィ。
驚愕する隊長たち。
血を吐くエース。
……燃えていくビブルカード。


ええええええええ！！？？？
これは予想できんかったった。
白ひげの最期と引き換えに、エースは逃げ切ると思っていたから…
まさかの展開。


悲しいけど、漫画的にはすごい熱さと、面白さ。
恐ろしい、尾田っちは本当に恐ろしい人だ。
尾田先生って、やっぱ天才？＾＾


これ、かっこいいよーー。白ひげ＾＾

ワンピースアニメの感想です。
ネタバレしているので、ご注意くださいね。



とうとうルフィは意識がなくなり、
もう動くことすらできなくなっちゃいました。
極寒のLV5に搬送され……

一方LV3のハンニャバルが守っていた出口、
ハデにボンちゃんが荒らしていったのを
マゼラン署長にバレますｗ
バギーとMr3は、どんより、拷問部屋に連れて行かれました
（ちょっとかわいそうｗ）
と、思いきや！　副署長は、なんとボンちゃん！！
さすが（*＾-＾*）

麦ちゃんを助けに行くというボンちゃんですが、
バギーとMr3は、もう死にかけのルフィを助けに
危険な場所へ戻ろうとするボン・クレの意図がわかりません。
まぁ、スキあらば常に逃げようとしていた
バギーとMr3でしたからねーｗｗ

でも、ボンちゃんは
「友達（ダチ）だからよ！」
理由などいらないとカッコいいのですｖｖ

解毒剤もない絶望的な状況でもルフィ救出を
諦めない、ボンちゃんなのです。

ボンちゃんの能力もかなり役に立ちますね。
副署長になりきれば、こっちのもん？ｗ
結局、バギーとMr3も逃亡できず、どんどん下へｗｗｗ

オカマの最強、イワンコクを探しに。
しかし、例のアレ？　鬼の袖引き。
忽然と囚人が消える事件が起こっているようです。

極寒のフロアに着いた、
ボンちゃん、バギー、Mr3の前に凶暴なウルフが襲ってきます。
しかし、バギーとMr3は逃げ足が速いｗ
ボンちゃん一人残してとっとと逃げちゃいましたｗｗ

一方、瀕死のルフィはそれでもエースを
助けに行くことを諦めません。
他の囚人たちは、ここでは自分を守るのに精一杯、
助けにくるなんてないと言いますが…

麦ちゃん、助けにきたーー
友情の名のもとに！

ボン・クレー、ほんといいやつだー泣けるほどに。。。


まわるまわるーーオカマ拳法、
もうボンちゃんが今は頼り！！　さすが友達（ダチ）ですｖｖ

ネタバレしているのでご注意を！
第572話『The Times They Are A-Changin'』

今回のタイトルはボブ＝ディランのナンバーから。
時代は変わる……。


・復活のエース




海楼石の手錠から解き放たれたエースは、ルフィとともに大暴れ。
それにしても、強い！
「火」の能力を最大限に発揮したエースの技は、一撃で多勢を倒す破壊力。
青キジの攻撃も跳ね返す。

攻撃力では一番隊のマルコを上回るよね、やっぱ強いやロギアは。

その活躍に白ひげ海賊団も勢いを盛り返します。

「逃がしてやれ」というドフラミンゴ。
この人が一番状況を楽しんでますね。
その真意は謎。ある意味、最も中立。

もちろん、赤犬はじめ海軍は逃がすつもりはありません。


・スクアード特攻

その時、突然動き出すパドルシップ。
乗っているのはスクアードとその仲間、大渦蜘蛛海賊団。
なんと彼は仲間を逃がすため、そして白ひげへの償いのため、
死ぬ気で特攻をかけたのです。
周りの制止も振り切って、進むパドルシップ。


・最期の“船長命令”

そのパドルシップが突如停止！
止めたのは、白ひげ。それも片手で！
この人はスケールが違いすぎる。

「子が親より先に死ぬなんて事がどれ程の親不孝か…　
てめェにゃわからねェのかスクアード!!」

激を飛ばす白ひげ。
そして、最期の船長命令が下されます。

「お前らとおれはここで別れる!!!!　
全員!!必ず生きて!!!無事新世界へ帰還しろ!!!」

白ひげが選んだ道は、自らの残った力で、仲間＝息子全員を逃がすこと。
動揺する白ひげ海賊団。嫌がる者、泣き叫ぶ者。
しかしこれは「船長命令」。それは、絶対遵守しなくてはならないもの。
だからこそ白ひげはあえて、「船長命令」として言い渡したのでしょう。


・「ずいぶん長く旅をした………　決着をつけようぜ…海軍!!!」

最期の戦いに挑む白ひげ。
たった一人で海軍を相手にして、仲間達を逃がす…
普通なら到底無理ですが、
白ひげなら可能に思えてくるのがすごいところ。


そして、一コマだけ挿まれる若き日の白ひげ。
彼は、財宝に興味がないという…
では、一体白ひげの欲したものはなんだったのか。
当時にはまだ海賊王という言葉すらなかった時代。
財宝や権力でもない、白ひげの目指したものとは……

それはもしかしたら、ロジャーやルフィのように、
「自由」だったのかもしれません。
しかし彼は優しすぎた。
故、仲間も増え、魚人島のように虐げられた島を救うため、
自分のナワバリという形にして、
結果として「支配する立場」になってしまった。
「０話」でロジャーも言っていましたが、支配と自由は正反対の代物。
自由を失ってしまった白ひげは、「最強」でありながら、
海賊王にはなり切れなかったのかもしれない。

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やっとエース救出！
そして強かったですねー（*＾-＾*）

名台詞 ワンピース第２３話“キャプテン・ウソップ登場””より

さすが、ナミ！
きっとルフィとゾロだと、また遭難しそうでしょうｗ

“準備”をするということで、また新たなる村？
へ行き着く、ルフィ海賊団（まだ３人だけどｗｗ）

そして、平和のような？村にｗ


みんな大変だ―ーーーーーーっ!!!
海賊が攻めてきたぞーーーーっ

村の若者ウソップが叫び村を走ります。

海賊だ
海賊だーーーーーーーーっ
逃げろーーーーーーっ!!!

しかし………

ウソだーーーーーっ!!!!
わっはっはっはっはっ
はっはっはっはっは!!!

なんだとーーこの、へんな顔の少年は！！
と私も最初思ったｗｗ

どうやら、人騒がせなガキですねー。
狼少年のようなｗｗｗ

しかし、たった３人の村の少年には慕われている様子ｗｗ
ある日、その少年の一人が、ウソップと同じように
“海賊がきたーーーーー”と知らせにくるのだが、
ウソップたちは、“うそだろ”と信じないｗ

ウソップは、道化バギーのマークと聞いて
逃げようとするが、
“たった３人の海賊”ということで
気を持ち直しますｗｗｗ

よし!!!　出動だ
ウソップ海賊団
村の平和を守るため!!

海岸でルフィ達の様子を覗き見していましたが、
それに気付かれ、びびった手下の少年３人に
逃げられちゃいました(笑´∀｀)ヶﾗヶﾗ

しかーーし、勇敢なウソップは！！

おれはこの村に君臨する大海賊団を
率いるウソップ!!!
人々はおれを称え
さらに称え“わが船長”
キャプテン・ウソップと呼ぶ!!!

と。(´゜艸゜)∴

村を攻めようと思うのならやめておけ、
このおれの八千万の部下共が黙ってはいない

というんだけど、
あっさりと、ナミに、うそでしょと言われｗｗ
ナミとのやりとりに、ルフィは
面白い奴と腹抱えて笑ってますｗｗ

ルフィはこういう面白いやつとか大好きですよねー＾＾

しかしちょっと臆病者？なウソップだけど…

おれは誇り高き男なんだ!!!
その誇りの高さゆえ
人が　おれを
“オコリのウソップ”と呼ぶ程にな!!

こうして、ルフィ達と、ちょっと親しくなり
ルフィが仲間とでかい船が欲しいという話を聞くことになりましたｗｗ

ところで、食う飲むで話のきいていないｗｗ
ルフィとゾロにかわって、ナミは
ウソップから、大きな船を持っていそうな
大富豪のお屋敷の話を聞きます。

しかし、その話には、あまり興味の持たなかった
ナミ、ルフィですが…

ウソップは、
“ところでお前ら仲間を探してると言ってたな……!”
とｗｗ

おれが船長（キャプテン）に
なってやってもいいぜ!!!

でも、即断られたのでした(笑´∀｀)ヶﾗヶﾗ

この章、最後に、ちらっとカヤさんがでてきます＾＾

頑張れウソップｖｖ

ワンピースアニメの感想です。
ネタバレしているので、ご注意くださいね。


ボンちゃんは行っちゃったし(＾＾；
ルフィは、やっぱ無茶しますねー。
一撃を食らわせないと気が治まらないとは。

そして副長の方の出口では、
あらら、バギーとMr3が捕まってしまいますｗｗ

ボンちゃんは必死であの場から逃げます。
本気モードでなんて強いんでしょうｗ

“俺に膝をつかせようとは”
やはりルフィの一撃は
マゼランに少しは効いたようですね。
しかし、触れた手に毒が……
それでもマゼランの攻撃をなんとかかわし、
ルフィは何度かマゼランに攻撃をします。
もうやばいってルフィ(ﾟ_ﾟ;)
全身毒を浴び、そして……
とうとう毒には敵わず倒れてしまった……


一方、捕らえられたバギーとMr3のもとに、
ボンちゃんがかっこよく登場！！

今回のルフィは久々に痛々しいです。
もうボロボロなのに、まだ戦おうと…
それなのに、ギアセカンドを使うとは！！

今回のは、まさに、壮絶ですね……
ルフィに残された時間は２４時間。




プレックス/フィギュア【3月予約】ワンピース　ボビングヘッドONE PIECEシリーズ第1弾 【モンキ...

ちっこいルフィのフィギュアかわいい＾＾