るろうに剣心のTVシリーズの感想です。
ネタバレありなのでご注意を!w
第五十三幕 巨人対超人・絶望の淵に放たれた一矢!
せっかく防げたと思った葵屋ですが、
十本刀の二人、化け物が登場して、皆圧倒されます。
翁も「もはや、これまでか」と。
しかし、もうフラフラな弥彦が
もうすぐ剣心が志々雄を倒して帰ってくるから
それまで絶対に諦めるんじゃねぇ!と男らしいです。
破軍の才槌老人は希望など皆無だと皆に
ご丁寧に説明してやりますが、それでも弥彦は
諦めようとしません。死ね小僧!と
弥彦の前に巨人が向かってきます。
本当にこれでは一太刀も返せず一撃で殺されますね。
剣心を信じ叫ぶ弥彦の前に、比古清十郎が
かっこよく登場します! 師匠来るの遅いよww
さすが師匠、化け物の太刀を受け止め、かつ
はじき返すとは! 翁さんもびっくりww
来るなら早くきてくれと言う弥彦でしたが、
バカ弟子が葵屋の位置を正確に教えてくれていなかったので
京都中を探し回ったと(^^; 剣心なにやってるのさぁw
それにしても師匠は巨人がいい眼をしていると褒めます。
じじぃがペラペラと喋ってるが師匠は巨人と話したいようですね。
巨人は話せるのか?w
師匠は巨人がただ図体のでかいやつなだけじゃない、ましてや
化け物なんかでもない、今は数少ない本当の武人だと言います。
師匠がそう褒めるなんて珍しいのではないでしょうか?
おめーよりよっぽど頭の悪いじじいにつかわれるのは
もうよすんだ、武人なんだから誇りを取り戻せと説得してやります。
不二はその昔、とても心優しそうだったのに、
その巨体、みたくれで人々に凶暴だとか誤解されたのでしょうね。
警察たちの鉄砲に倒れたようで、その瀕死状態をたすけたのは
じじいだったようです。なので、自分には逆らえないだろうと、
じじいは切羽詰まってる様子です。
「じじい! てめーは黙ってろ」
(><)ノ ひいぃぃ~ じじいも怯むけど、さすが師匠と皆ww
師匠迫力ありすぎですもんねーww
操は自信家ねぇーと思うのですが他の女二人は
“かっこいいーー比古さま~”と目がハートですww
お前が全力をだしても倒せない男が、今初めて
目の前にたってやってるんだぞ!
(´゜艸゜)∴ブッ 師匠ほんとに自信家、どSですねーえww
鎧を脱いだ不二は雄たけびをあげますが、泣いていました。
翁はそれを“歓喜の涙”だと言います。
生涯をとおし誰一人不二を化け物としてでしか見えてなかった
だが比古がその悲しみと武人の魂を見逃さなかった、
なんと見事な男だと翁は師匠を褒め称えます。
不二は自らの意志で比古と戦うことを決めました。
間合いをとる二人ですが、皆が少し心配をします。
ところが弥彦は剣心の師匠なんだぜ、必ず勝つ!と
大剣を両手もちにした不二です、それなら威力が倍増と、
じじい、いちいちうるさいww
すごい一撃に皆心配な顔をしますが、じじいはやったとww
「今の一撃、申し分ない」
師匠は余裕で大剣に乗ってましたww
そしてやはり飛天御剣流“九頭龍閃”を前に不二は
瞬時に倒されました^^
殺してしまったのか? 剣心と違って手加減ないな
というギャラリーですが、師匠の手をみると
刃を逆にしていました^^
負けても不二は満足であろうと思いますね^^
あとはバカ弟子を信じて待っていればいいと師匠です。
皆も勝ったと大喜びです^^
一方、志々雄の元に葵屋が勝ったことが耳に入ります。
何故、不二までいたのにと喚くあの野郎ですがw
志々雄は「これで十本刀はほぼ壊滅か」と
宗次郎は「つまり向こうがこっちより強かった、それだけのことですよ」と。
でも大丈夫ですよ、僕は強いから、
あとは僕が十本刀の十人分戦えばいいことでしょうと、
宗次郎は涼しい顔してとても余裕ですね(*^-^*)
剣心との戦いに「それじゃあちょっと行ってきます」と
まるで散歩でもいくようなそぶりの宗次郎です。
強ければ生き、弱ければ死ぬ。
志々雄が教えた言葉で、この世の唯一の真実。
それだけの理念で宗次郎は動いているようです。
他の十本刀と違って心が折れたりはそう簡単になさそうですね。
宗次郎には剣心にみせたことのないもう一つの最強があると
志々雄が語ります。
いよいよ次回は宗次郎との戦いですねー!!
送料無料!!【DVD】るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 巻之十五/
第五十幕~第五十三幕までの4話分です。
ネタバレありなのでご注意を!w
第五十三幕 巨人対超人・絶望の淵に放たれた一矢!
せっかく防げたと思った葵屋ですが、
十本刀の二人、化け物が登場して、皆圧倒されます。
翁も「もはや、これまでか」と。
しかし、もうフラフラな弥彦が
もうすぐ剣心が志々雄を倒して帰ってくるから
それまで絶対に諦めるんじゃねぇ!と男らしいです。
破軍の才槌老人は希望など皆無だと皆に
ご丁寧に説明してやりますが、それでも弥彦は
諦めようとしません。死ね小僧!と
弥彦の前に巨人が向かってきます。
本当にこれでは一太刀も返せず一撃で殺されますね。
剣心を信じ叫ぶ弥彦の前に、比古清十郎が
かっこよく登場します! 師匠来るの遅いよww
さすが師匠、化け物の太刀を受け止め、かつ
はじき返すとは! 翁さんもびっくりww
来るなら早くきてくれと言う弥彦でしたが、
バカ弟子が葵屋の位置を正確に教えてくれていなかったので
京都中を探し回ったと(^^; 剣心なにやってるのさぁw
それにしても師匠は巨人がいい眼をしていると褒めます。
じじぃがペラペラと喋ってるが師匠は巨人と話したいようですね。
巨人は話せるのか?w
師匠は巨人がただ図体のでかいやつなだけじゃない、ましてや
化け物なんかでもない、今は数少ない本当の武人だと言います。
師匠がそう褒めるなんて珍しいのではないでしょうか?
おめーよりよっぽど頭の悪いじじいにつかわれるのは
もうよすんだ、武人なんだから誇りを取り戻せと説得してやります。
不二はその昔、とても心優しそうだったのに、
その巨体、みたくれで人々に凶暴だとか誤解されたのでしょうね。
警察たちの鉄砲に倒れたようで、その瀕死状態をたすけたのは
じじいだったようです。なので、自分には逆らえないだろうと、
じじいは切羽詰まってる様子です。
「じじい! てめーは黙ってろ」
(><)ノ ひいぃぃ~ じじいも怯むけど、さすが師匠と皆ww
師匠迫力ありすぎですもんねーww
操は自信家ねぇーと思うのですが他の女二人は
“かっこいいーー比古さま~”と目がハートですww
お前が全力をだしても倒せない男が、今初めて
目の前にたってやってるんだぞ!
(´゜艸゜)∴ブッ 師匠ほんとに自信家、どSですねーえww
鎧を脱いだ不二は雄たけびをあげますが、泣いていました。
翁はそれを“歓喜の涙”だと言います。
生涯をとおし誰一人不二を化け物としてでしか見えてなかった
だが比古がその悲しみと武人の魂を見逃さなかった、
なんと見事な男だと翁は師匠を褒め称えます。
不二は自らの意志で比古と戦うことを決めました。
間合いをとる二人ですが、皆が少し心配をします。
ところが弥彦は剣心の師匠なんだぜ、必ず勝つ!と
大剣を両手もちにした不二です、それなら威力が倍増と、
じじい、いちいちうるさいww
すごい一撃に皆心配な顔をしますが、じじいはやったとww
「今の一撃、申し分ない」
師匠は余裕で大剣に乗ってましたww
そしてやはり飛天御剣流“九頭龍閃”を前に不二は
瞬時に倒されました^^
殺してしまったのか? 剣心と違って手加減ないな
というギャラリーですが、師匠の手をみると
刃を逆にしていました^^
負けても不二は満足であろうと思いますね^^
あとはバカ弟子を信じて待っていればいいと師匠です。
皆も勝ったと大喜びです^^
一方、志々雄の元に葵屋が勝ったことが耳に入ります。
何故、不二までいたのにと喚くあの野郎ですがw
志々雄は「これで十本刀はほぼ壊滅か」と
宗次郎は「つまり向こうがこっちより強かった、それだけのことですよ」と。
でも大丈夫ですよ、僕は強いから、
あとは僕が十本刀の十人分戦えばいいことでしょうと、
宗次郎は涼しい顔してとても余裕ですね(*^-^*)
剣心との戦いに「それじゃあちょっと行ってきます」と
まるで散歩でもいくようなそぶりの宗次郎です。
強ければ生き、弱ければ死ぬ。
志々雄が教えた言葉で、この世の唯一の真実。
それだけの理念で宗次郎は動いているようです。
他の十本刀と違って心が折れたりはそう簡単になさそうですね。
宗次郎には剣心にみせたことのないもう一つの最強があると
志々雄が語ります。
いよいよ次回は宗次郎との戦いですねー!!
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第五十幕~第五十三幕までの4話分です。